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第6回ネイル・オリン・ピック in 京都突撃レポート表彰式編

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こちらでは、コンペティションの表彰式の模様をレポートします。コンペティションはオリン・ピック部門（フレンチネイルケア、フレンチスカルプチュア）、プロフェッショナル部門（フレンチネイルケア、フレンチスカルプチュア）、フリー部門（ミックスメディアアート、ペアフレンチスカルプチュア）、ジュニア部門（ネイルケア、ナチュラルスカルプチュア）の４部門で争われました。

表彰式ステージ前は黒山の人だかり

出場資格はオリン・ピック部門が過去のコンテストの当該種目プロ部門で５位までの入賞経験がある人、プロフェッショナル部門が初めての出場または過去のコンテストで５位までの入賞経験がない人、ジュニア部門がネイル専門校・理容美容養成学校・ネイル併設校に在籍している人（ネイルサロン、ネイルスクールなどに勤務している人は除く）となっていました。フリー部門は文字通りフリーです。

京都の和太鼓・芸能集団ＢＡＴＩ - ＨＯＬＩＣ（バチ・ホリック）によるド派手なパフォーマンスに続き、大会審査員による各コンペティション部門の講評から表彰式はスタートしました。

大会審査委員長・仲宗根幸子氏による講評